Smart Construction® ブログにて、新しい記事を公開しました。
採石現場では、刻々と変わる状況を把握しながら作業を進める必要がありますが、目視や紙の図面、月に一度の測量に頼っていると、結果が出るころには手戻りが生じていることも少なくありません。採掘の進み具合や計画とのズレ、運搬路の勾配、ダンプの位置や待ち時間といった情報が、それぞれ別々に管理されていることが要因です。
本記事では、ドローンで取得した地形データと車両の走行記録を重ね合わせ、これらを一つの画面で確認する方法をご紹介しています。異なる時点の地形を比較するヒートマップや断面図で採掘の進捗と土量を把握し、現況と計画を重ねて差異や走路の距離・勾配を確認。さらに、運搬実績の推移や車両同士の接近通知を活用することで、配車の見直しから安全管理までを同じデータの上で行えます。
地形と車両の動きを共通のデータとして扱うことで、手戻りの防止や現場の安全性向上につながります。まずは現況データを定期的に取得するところから始める、スモールスタートの進め方もあわせて解説しています。
ぜひご覧ください。
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